光を求めて、愛犬と一緒に居心地のいい場所を探す一日

Cozy

私には、自分だけの静かな作業部屋があります。
そこは、誰にも邪魔されずに自分の世界に没頭できる、大切な場所です。

ただ、その部屋は建物の北側にあるので、日中は少しだけ灯りが届きにくいのが悩み。
本当は荷物の移動も大変なので、ずっとそこで作業ができたら楽なのですが……。

太陽が昇ってくると、私は自然と道具をまとめて、日当たりのいい1階のリビングへと移動します。

これには、二つの大きな理由があるんです。
一つは、一緒に過ごしている愛犬のフリオのため。
彼は日向ぼっこをしながらお昼寝するのが大好き。
フリオが気持ちよさそうに眠るその隣で、私も太陽の光を感じながら針を動かす時間が、私にとっても一番の安らぎになっています。

そしてもう一つは、私自身の「目」のため。
お年頃(苦笑)ということもあって、電気の光の下よりも、太陽の光の下の方が細かい部分がずっと見やすいんです。
色もきれいに見えるし、何より作業がぐんとはかどる。
自然の光は、私にとって最高の味方です。

リビングは家族と過ごす場所であり、生徒さんをお迎えする教室でもあります。
だからこそ、自分の作業道具や材料は、出しっぱなしにはしない。
使い終わったら元の場所へ戻し、一度リセットする。
そんな「置きっぱなしにしない」という小さなルールを自分に課すことで、家族の穏やかな空気も、教室としての清々しさも守れる気がしています。

光の加減に合わせて、フリオと一緒に家の中を移動する。
そんな風に居心地のいい場所を探しながら過ごす今のスタイルは、15年前には想像していなかった、とても贅沢で心地よい時間です。

パンチニードル・ラグフッキングなど、初心者の方から楽しめるレッスンをご用意しています。

教室に通ってくださっている生徒のみなさまから届いた、温かいメッセージをご紹介します。

レッスンへのご相談や、作品に関するお問い合わせなど、どうぞお気軽にお寄せください。